自然体が好き

男として気になるのが女性のスッピン。
というか日本の女性はメイクをしないと外に出れないとよく聞く。
考えられることは、蛍光灯などいつでも毛穴の奥が見えるほど明るすぎる環境があるからだと思う。
ぼくは正直女性はスッピンでいて欲しい。
メイクはナチュラルメイクまでで充分。
きれいな人は、メイクをしなくても美しい。


WHO AM I?WHAT AM I?

WHO AM I?WHAT AM I?

唯一日本人女性でスッピンがきれいな人は、SHIHOさんだ。
肌がゆで卵のようにぷるんぷるるんしていて、健康的で生き生きしていて、こういう女性が大好き。

20代の頃ニュージーランドに留学していた時は、若い女性はこんな感じの子が多かった。

日本に帰国した時に、日本の女性のメイクの濃さに驚いたことを今でも覚えている。
スッピンか薄くメイクをしているような自然体が僕は好きだな。

今日は素敵な女優さんがギブアップしたという「ペヤング激辛焼きそば」を食べてみた。
辛さは結構辛い。口の中に入れると、辛さが口いっぱいに広がる。
ちょうど足元や身体が冷えていたので、体が暖かくなった。
刺激的にとても美味しく食べた。
個人的に、もう少し焼きそばのソース感が表に出ると美味しいと思った。
辛いものが苦手な人は、オススメしない。
罰ゲームで食べるなんていうのも面白いかも!
チャレンジしようと思った人は、次の動画を見てから決めたほうがいいと思う。

ぼくはこの焼きそばも好きです。こちらは辛くない焼きそばです。

ほぼ日手帳レビュー その3

ほぼ日手帳をカラフルに、あとから眺めても楽しくなるように書いてみた。

その時に必要なのは、写真シール。
ほぼ日手帳ユーザーは活用している人が多いみたい。
最初は印刷したり加工するのは面倒かなと思った。
セブンイレブンや、サークルkサンクスのマルチコピー機で、
分割プリントができるサービスもあるようだけど、
なんせ地方在住なので、自宅からコンビニまで離れている(1.5km位だけど)なので、
往復するのはめんどい。
調べてみると安くて写真シールのプリントできる光沢紙が、100均のダイソーで売っていた。

こちらは在庫が3セットしかなかった。
9面タイプも欲しかったが、全部売り切れ。

A4サイズのフリーカット使用しかなかったので、こちらを購入(こちらも3セットしかなかった)

そして印刷して手帳に貼ってみた。

写真があると、その時あった出来事をイメージしやすく、手帳も華やかになる。

コスト的には、セブンイレブンなどのマルチコピー機で分割プリントしたほうが安上がりだと思う。
1枚30円でインク代、紙代込み。
ただし、シールではなく光沢紙で厚みがあるので、ハサミでカットして両面テープで貼らないといけない。
手帳が厚くなる可能性がある。
100円ショップで写真シールが売り切れになっているということは、
手帳などで使っている人がいるのかな?と思ってしまった。

手帳は自分史を作るのに面白いと思う。
きっとほぼ日手帳ユーザーは、なにかを作ることが好きなのかもしれない。

ほぼ日手帳レビュー その2

今回購入したのが4月スタート版。

一日1ページで書きたいのだが、まだ2月。
小さなスペースで書いて試して見た。

まず、手帳の作りがとても素晴らしい。
どのページを開いても、ページが閉じない。折り目を付けたりしなくても、パタンと180度開く。
これだけでも買って良かったと思う。

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紙質が薄くてしかっりした材質でできている。
ページをめくるたびに、今までの手帳にない紙のヒラヒラ感が新鮮。
書いた時に後ろに色が写ることはない。
ただし、ボールペンで書く時の力具合によっては跡が残るかもしれないので、気になる人は別売りの下敷きなどを買った方がいいかもしれない。

久しぶりに紙に字を書いたので、字が下手になった。
紙に書く機会をほぼ日手帳を使うことをきっかけに増やしていきたい。

ほぼ日手帳が届いた!

きょうほぼ日手帳が届いた。

サイズはA5サイズのカズン。
みんな重いとか、でかいとか言っていたけど、僕にはちょうどいいサイズ。

色は、ドルフィン×ピスタチオ。
手帳ではあまり見ない色だったので、この色をチョイスした。
最近ブルーやグリーン系の色が好きなので、実物もとてもキレイな色だ。
気に入った色で良かった。
カバーも撥水加工がしてある。裁縫もしっかり縫ってある。

外ポケットに入れると滑りやすいので、貴重品はいれない方がいいと注意書きもあった。
確かに外ポケットは滑りやすい。貴重品は入れないほうがいいかもしれない。

三菱のジェットストリーム三色ボールペン、しおり、手鏡がオンラインストアで購入すると特典で付いてくる。

三菱のジェットストリームは、なめらかで書きやすいボールペンだった。

ほぼ日手帳の魅力や使い方の案内。
この手書きで書いてある案内の色使いや、イラストを見ているだけで楽しい。
ワープロ打ちした書体にはない温かさが感じられる。

商品が来るまでのワクワク感と、手帳に込められた思いを感じられた。
あと、商品のコンセプトがApple社のMACに近いなと思った。
商品の作りも他の手帳とは全く別物だし、見えないところも見えるところもこだわって作っている。
デジタルでは味わえない感覚。
これを例えるならば、コンピューターで書いた絵と、絵の具で描いた絵の違いかな。

デジタルは完璧で綺麗かもしれない。
筆のタッチや、絵の具の配分で人の心に訴えかけてくるような、
アナログの絵は感動が倍増する。

ちょっと大げさな表現だけども、そんな製品や作品に魅力を感じる。

次は使い心地をレビューしたいと思う。

古風な女性が好き

今日は好きな女性のタイプについて。

好きなタイプの女性を女優さんに例えるとしたら、
まちがいなく石原さとみがタイプである。

石原さとみは、性格がケバケバ(派手じゃない)していなくて、
清楚(ここにグッとくる)な雰囲気がとても魅力的。

どちらかというと、ギャーギャーうるさい子より、
ちょっと自信がなさそうだったり(どうしようって顔をした時の表情が好き)、
おとなしい感じの子がすき。

正直おばさんタイプのように、お酒やビールが大好きで、神経が図太くて、
人の話をまともに聞かなくて、自分のミスは認めないで図々しいタイプは苦手。
というか嫌い。

石原さとみのような大和撫子が近くにいないかな。
彼女の持っている雰囲気とオーラにとても惹かれるし、
好きな日本人女性だったら、彼女が絶対一番だ。

ほぼ日手帳について

今さら手帳のことを書くのも時期外れだと思うけど、
手帳について書こうと思う。

実は手帳は予定だったり、自分の記録を書いたりできる、昔からある優れた文房具である。

ここ最近ではスマートフォンで予定や自分の記録を書いたりしている人が多くなったと思う。

しかし、以外とパソコンやスマートフォンで自分の記録、例えば日記などをiPhoneMACで記録をしたことがあるが、長続きしなかった。面倒になってきてしまうのだ。
楽しさではなく、嫌々という気持ちでキーボードを打つことになってしまう。

手帳も同じパターンで書くことになり、
本屋さんで見かける手帳管理術などの本をみてトライしてみたが、結局はダメ。
手帳も何度も購入したがうまくいかなかった。

なにが原因なんだろうと考えた。
それは"手帳に楽しさが入っていないこと"だった。

楽しさが含まれて、長い期間続けられる要素の手帳が日本だったらあるかもしれない。
そしてようやく見つけましたよ。
実は前々から気になっていた手帳。
それは、ほぼ日手帳。オンラインストアにジャンプします。カバーの種類も豊富。ぼくはA5サイズのカズンを購入。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2012 どの日も、どの日も、大切な日。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2012 どの日も、どの日も、大切な日。

参考:「ほかの手帳でやれたらやってみやがれ」――糸井重里さんが語る、ほぼ日手帳3つの魅力

まず、ほぼ日手帳に書くことが楽しくなりそう。だれが見る訳でもない。自分だけの記録。
手帳も180度開き、ペッタンコになる。
紙質も薄く、ペンを走らせると、とても書きやすいのだとか。
あと普通は1月から手帳はスタートするが、なんと4月からスタートする手帳が現在発売されている。
かなりこだわった手帳だ。

さっそく今日ネットで注文した。手帳が届いたらレビューを書きたいと思う。