ほぼ日手帳について
今さら手帳のことを書くのも時期外れだと思うけど、
手帳について書こうと思う。
実は手帳は予定だったり、自分の記録を書いたりできる、昔からある優れた文房具である。
ここ最近ではスマートフォンで予定や自分の記録を書いたりしている人が多くなったと思う。
しかし、以外とパソコンやスマートフォンで自分の記録、例えば日記などをiPhoneやMACで記録をしたことがあるが、長続きしなかった。面倒になってきてしまうのだ。
楽しさではなく、嫌々という気持ちでキーボードを打つことになってしまう。
手帳も同じパターンで書くことになり、
本屋さんで見かける手帳管理術などの本をみてトライしてみたが、結局はダメ。
手帳も何度も購入したがうまくいかなかった。
なにが原因なんだろうと考えた。
それは"手帳に楽しさが入っていないこと"だった。
楽しさが含まれて、長い期間続けられる要素の手帳が日本だったらあるかもしれない。
そしてようやく見つけましたよ。
実は前々から気になっていた手帳。
それは、ほぼ日手帳。オンラインストアにジャンプします。カバーの種類も豊富。ぼくはA5サイズのカズンを購入。
ほぼ日手帳公式ガイドブック2012 どの日も、どの日も、大切な日。
- 作者: ほぼ日刊イトイ新聞
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2011/08/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 16人 クリック: 693回
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参考:「ほかの手帳でやれたらやってみやがれ」――糸井重里さんが語る、ほぼ日手帳3つの魅力
まず、ほぼ日手帳に書くことが楽しくなりそう。だれが見る訳でもない。自分だけの記録。
手帳も180度開き、ペッタンコになる。
紙質も薄く、ペンを走らせると、とても書きやすいのだとか。
あと普通は1月から手帳はスタートするが、なんと4月からスタートする手帳が現在発売されている。
かなりこだわった手帳だ。
さっそく今日ネットで注文した。手帳が届いたらレビューを書きたいと思う。