うれしい、たのしい、ありがとうの波動は伝染する

今日は素敵なパーソナリティーの声が聴きたくてラジオの前にスタンバイする。
パソコンで、ラジオ局のスタジオカメラ(静止画)を見ると、彼女の髪型がちょっと違う。
あれ?髪切った?それとも束ねているだけかな?と。勝手に想像する。

視覚のない聴覚だけの世界。相手の顔や動きが見えない。ラジオは耳だけが頼りになる。
制作スタッフは、番組の裏側では色々動き回ったり、神経をピーンと張っているのだろう。
しかも生放送。パーソナリティーさんも神経を張っているのだろう。
特に女性だから、気持ちや体調も浮き沈みがあるだろう。
そんな僕より年下の彼女を尊敬するし、元気をもらっている。

実は先週の放送で、ちょっと話すペースが速いかな?って思っていた。
番組内容が凝縮されていたからかなって感じていた。
いつも番組内で3択クイズを出すのだが、なぜか聴き間違ったのか、聴き取れなかったのか、今思うと聴き取れなかったのだと思う。
それで多分選択肢はこう言ったのかなと思って書いて送ったら、全然違う選択肢だった(汗)
ウケ狙いで捉えてもらっていいと思った(笑)

あくまでも個人的に感じていることだが、このラジオ局のすべての番組全般で思うことは、
番組内容(リクエスト曲も含めて)が詰め詰めなので、いた仕方ないと思うが、
全体的に番組進行が早いように感じる。作りてではないので、偉そうなことは言えないが…

しかし、今日はパーソナリティーさんのお話するペースも穏やかで(ゲストも来なかったからだとおもう)、とてもほんわかした感じで良かった。
なんだろう、やさしさで包み込んでくようような声と、雰囲気。
ブログにも書いてあった「とても楽しかった」と。話をするのが楽しいって。
そのたのしい波動を僕はいっぱいに受けた。
素敵な時間を提供してくれたパーソナリティーと番組スタッフにありがとう。
そんなことを思いながら、今日も最高の一日が終わった。