古風な女性について考えてみた。


以前好きな女性のタイプが、古風な女性と書いた。
実際古風ってどんな人だろう?
見た目は石原さとみ麻生久美子のような女優さん?個人的にはど真ん中だなっと思っていろいろ調べていったら、分かってきた。

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男の気持ちを代弁してくれてうれしくなった。共感した文は次の通り。

○ どういう女性かというと、
過剰に頭のいいところをひけらかせて、自分の理論が男を上回るような聡明すぎる女性。

男性よりも女性の言う意見が説得力があって上回っているとき。男はプライドの固まりである。まるで大きな岩を男性の目の前で木っ端みじんに粉々に砕いてしまうようなもの。


○男が好む女性は、思いやりがあって愛想が良く、柔軟な姿勢の優しい女性である。古い言葉で申し訳ないが、『古風な女』である。男が理想としている女性、江戸時代も平成の時代の男たちのも、その理想像はそんなに変わらないと思う。

まさにぼくが望んでいる女性です!

○最近の女性たちは強くて元気なので、そんな古臭い『古風な女』なんてバカバカしい。今時そんな女いるわけがない。とおっしゃるかもしれませんが、

そんな女性今どきいる訳ないじゃんとツッコミが入ると予想しますが・・・。

○いやいや男どもは、未だに結婚したい女性の第一位に上げているのです。
男を立てて、一歩引き下がる女性。世の男たちは、そういう女性を求めているのです。

おっしゃるとおりです。結婚したい女性第一位です。
要は場を読んで行動してくれる人です。
心遣いややさしいに僕はググッと心をわしづかみにされる思いです。
例えば、運転中にジュースをこぼしたら、大丈夫?と言って自分のハンカチで拭いてくれるような人。
ちょっとありきたりのものしか作れないけどと言って、チャーハンやラーメン、お弁当を手際よくパパッと作ってくれる人。

○思いやりがあって愛想が良く、柔軟な姿勢の優しい女性。
男はそういう女性を拒まないし、裏切りもしませんね。逆にそういう女性なら浮気もしたいと思いません。リラックスして精神的にも安定するので、下半身の性の衝動も仕事の動力に置き換えることができる。優しく愛想があって優しい女性なら男は守ろうとします。

自分のいいたいことを代弁してくれています。裏切らないしどんなことがあっても絶対守ってあげたいと思います。

なんだかんだ自分の理想論を書きました。「美人は3日であきる」という言葉がありますが、きっと僕も気持ちの部分で満たされなくて、美人はあきるのだと思います。間違いない!